感染症対策トピックス
「クロラス酸・Ｎバリア」の有効成分である亜塩素酸水もしくはその主たる有効成分である亜塩素酸に関する有効性データ
新型コロナウイルスに関する研究データ
| Date | Subject | DOI／PDF |
|---|---|---|
| 2023年7月 |
Virus purification highlights the high susceptibility of SARS-CoV-2 to a chlorine-based disinfectant, chlorous acid （和文版はこちら） |
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0288634 |
| 2022年5月 | Comparative evaluation of chlorous acid and sodium hypochlorite activity against SARS- CoV- 2 （和文版はこちら） |
https://doi.org/10.1099/acmi.0.000354 |
| 2020年06月21日 | ●ウイルス（SARS-CoV-2）不活化（除去）効果確認試験報告書（１） ＜有機物非存在条件下＞ |
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| 2020年06月21日 | ●ウイルス（SARS-CoV-2）不活化（除去）効果確認試験報告書（２） ＜有機物存在条件下＞ |
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| 2020年08月30日 | ●ウイルス（SARS-CoV-2）不活化（除去）効果確認試験報告書（３） ＜有機物非存在条件下＞ |
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| 2021年01月09日 | ●ウイルス（SARS-CoV-2）不活化（除去）効果確認試験報告書（４） | PDFはこちら |
| 2023年4月 | ●ウイルス（SARS-CoV-2）不活化（除去）効果確認試験報告書（６） | PDFはこちら |
ノロウイルスに関する研究データ
| Date | Subject | DOI／Link |
|---|---|---|
| 2021年10月04日 | Journal of Infection and Chemotherapy：Inactivation of human norovirus by chlorous acid water, a novel chlorine-based disinfectant （和文版はこちら） |
https://doi.org/10.1016/j.jiac.2021.10.001 |
| 2016年11月18日 | 平成27年度 ノロウイルスの不活化条件に関する調査報告書 国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部 |
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000125854.pdf |
腸管出血性大腸菌に関する研究データ
| Date | Subject | DOI／Link |
|---|---|---|
| 2016年08月 | 学術雑誌「環境感染誌 Vol.31 №3」に掲載「亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの有機物存在下における殺菌効果およびウイルス不活化効果」 | https://doi.org/10.4058/jsei.31.158 |
| 2015年03月 | 学術雑誌「Biocontrol Science Vol.20 №1」に掲載「弱酸性亜塩素酸水の抗微生物効果と安定性」 （和文版はこちら） |
https://doi.org/10.4265/bio.20.43 |
その他の微生物類に関する研究データ
| Date | Subject | DOI／Link |
|---|---|---|
| 2023年08月 | 鳥インフルエンザウイルスに対する効果確認試験報告書（１） <有機物非存在条件下> |
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| 2018年04月27日 | Japanese Journal of Infectious Diseases：Characterization of Virucidal Activities of Chlorous Acid （和文版はこちら） |
https://doi.org/10.7883/yoken.JJID.2018.089 |